・・・1968年生れ。三人の息子達とスケートボードを楽しんでいる我が家のsk8ブログ。 ・・・ by rainbowquest ・・・
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35歳からスケートボードに挑戦! 三人の息子達と共にスケートにどっぷりハマった我が家のスケートライフ日記。スマホ、カングー、カブ、クワのネタも少しあるよ。
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次男からcall。パークへ行きたいって!
パパは仕事帰りに直接行こうと思っていたけど、次男を迎えに一旦自宅へ戻った。あれ~何故だか次男ではなく長男がスケボー抱えて登場。次男は行かないそうなので長男とパークへ。

途中、妻からメールが中間テスト期間中なのにどうして連れて行くいくんやって。もう出発してしまったし、まっ、いいか。

パークへ到着すると長男は店長から誕生日プレゼントが。ありがとうございます。

1時間少々しっかり練習して汗だくです。
パパのキックFはフリップ回転をしかっり余裕をもって見ることが出来るようにが課題です。回転を目で追えるようになれば乗りに行くのも上手くなりそうです。
オーリーは、やっと戻ったかな。今夜はきっちり納得のいくオーリーが復活しました。少し安心しました。
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42歳からのスケートさん、おはようございます。
ヘリウムデッキかなり調子良さそうですね!
そうらそうと、かなり酒豪ですな☆その状態でオーリーできるとは(@_@;)ビックリ!

5月12日のコメントツリーが大部後ろの方のページなってきたのでこっちにレスコメント書きますね。m(__)m

コメント読んでるとヘリウム欲しくなりまくりですよ(^_^;)。跳びすぎて着地にこまってますか~!進化してますね~。そういえば跳ねるデッキはオーリー足気にしなくてもオーリーしやすいです、やっぱ良いギアは違いますね。

着地の要は【膝を曲げて衝撃を吸収する】ことです。
最初のうちは上手く膝を曲げて(しゃがみこむように)着地できずに突っ立った感じでの着地かノーズより重心のまま刺さるかでしょうかね?
42歳からのスケートさんは段差の上からマニュアル降り(ノーズ上げたまま段差から飛び出して4輪着地)出来ますか?ノーズが下がった形で降りるとノーズから突き刺さるの大変危険ですからご注意ください。あまり遅いスピードからは降り難いです。
歩道くらい高さから練習し徐々に高さをUPしていってください、大げさにしっかり膝を曲げてしゃがみこむように練習すればすぐに身体が動きを覚えるはずですよ。ベンチやテーブルの上から降りれるようになれば着地は完璧に攻略出来たということになりますね。

段差降りに慣れたら、次はオーリーで上に跳びあがってから降りる練習です。踏み切るタイミングが最初は難しいですが、回数こなせば慣れてきますよ~。頑張ってください(^_-)-☆
2006/05/28(Sun)11:16:32 編集
ビールのうまくない日
42歳からのスケート
先輩方の奮戦気を読んでみても、ステアケース、マニュアル、テーブルオフ等、
基本練習が書かれていて、それらの要素は複雑な技の中に活きるようですね。

雨天練習で使う日産スタジアムのスケートボード場外側の高架下は、基礎練の溜り場です。
私がつかまりオーリーから、助走オーリーまで練習している数時間の間、
ひたすらテール蹴りだけをしていた人達を見ました。

オーリーで悩みだして、夢でうなされていたそうです。
プレミアムは浮かせるのが大変でしたが、自らの重さのおかげで空中で安定し、
オーリー後半の動きは、板が自分の重さで落ちていくのに上手く人間が着地すれば
良かったのですが、今度からは空中の動作の完成が必要です。
蹴った後、板が前にすっぽ抜けてしまったりするのですが、
プレミアムならすっぽ抜けても腰の高さだったのが、今度は頭上まで飛んでしまいます。
前足に荷重し、思いっきり跳んで、板をおもいっきり蹴り、前足で顎をひざげりすると、
プレミアムは腰の下の高さにいたのに、ヘリウムは頭上越えホームラン!します。

オーリー足で板をすりあげた後、円を描くように板を押さえにいくと言われていますが、
前足って前足だけをすりあげますか?
それとも、ジャンプしているから、板と身体が一緒に刷り上がる(ひっかかって飛ぶ)感じですか?
足だけですりげるのですか? 腰の位置も一緒に上がりながらですか?
すみません。説明しにくいです。
ヘリウムは跳ねすぎて、すりあげたい高さに勝手にあがってしまいます。
その時に、すりあげが十分に出来ていないので、板の位置がすごい不安定です。

オーリーが昔のレベルに戻ったようでショックですが、跳ばない板で安定していても駄目だし、
天竺への道がさらに遠くなったように感じます。
練習後、ずずーんと疲れる日と、ビールのおいしい日の差がでかい今日この頃です。
2006/05/29(Mon)09:52:46 編集
頭上越え!!!
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頭上越えって!想像を超えた跳ね方するんですね\(◎o◎)/えぐすぎですよ~。そこまで跳ねたら扱いにくそうですね~。でも、更に使って見たくなったぞぉぉぉ~。あと2,3カ月先まで辛抱できるかなぁ。

円を描くようには、うちの長男によると、腰の位置を上げる為にジャンプしますよね、で、テールを弾きノーズが立ち上がってきますからオーリー足で引っ掛けながら膝を高く上げてデッキを引き上げ同時にテール足の内側でも円を描くようにデッキを押していく、で、両足でデッキを進行方向へ刺し出す感じでしょうか、全身、両足使って円を描く感じです。文章が下手でスミマセン(^_^;)



2006/05/29(Mon)11:18:13 編集
スタートからやり直しの42歳
42歳からのスケート
いつもどおり有効なアドバイスありがとうございます。
本やDVDはいろいろ研究しましたが、経験者の活きたアドバイスというのはそれらと違う感じです。
自分の体験を表現するのがお上手なんですね。
プロの人達よりも、発展途上の人達の気持ちに立てる人の方が、教え上手だと思います。
他のスポーツで、トーナメントプロとレッスンプロが違うのも同様だと思います。

デッキがいくら跳ねがいいとはいえ、頭上まで飛んでしまうのは・・・
私がやろうとしていたのは、飛び上がって上に向かって(自分の顎へ)膝蹴りをし、
その前足にひっかかって板も、人間と一緒に飛んでいく・・・でした。
ジャンプして腰の位置を高くしておいてから、膝を曲げて(その高さまで)板を引きつけるのではなく、
一緒に飛んでいこうとしてました。
ちなみに、若い頃はバスケットのリングにぶらさがれました。
上級者になれば、まだ腰が最高点に達していない状態から、前膝を曲げてすりあげ始めれる(人間も板も同時に上昇する)
が可能になるかもしれませんが、私の今のレベルではとうてい不可能です。
プレミアムの重い(何度もすいません)デッキならそれでもなんとかなった。(それでやっと高く飛べる)
今のデッキでオーリー後半の動作が出来ていない状態で、その要領でやると、そりゃ飛びすぎます(人間よりも板が)。
将来、コントロール出来れば、かなり高さがでると思いますが、
基本動作でコントロール重視で、一からやり直します。
2006/05/29(Mon)15:07:57 編集
体験者は語る・・・(汗
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あはは!how to 本は読んでても肝心なところがわかりませんよね~。人それぞれ形がちがうので実際にやってる姿を見ながら的確なアドバイスをもらえれば成長は一気です。自分もそうでした。
子供達に教えてるうちに自分でも教えるの上手くなったようです、どんなオーリーをしているの先ず見せもらいます、1回見るのではなくしばらくやらせてると悪いところが見えてきます、そこで一言ずつアドバイスしてます。それが出来るようになったら次のアドバイスしていくとみんなスンナリ成長していきますね。そして私を追い抜いて行きます、成長しないの自分だけです。。。(^_^;)

先ほどのわかり難い文章すみませんです。

ジャンプして腰の位置を高くしておいてから、膝を曲げて(その高さまで)板を引きつけるのではないです、この表現ならはかなりヤバイ領域ですね。腰の位置を上げつつ顎へ膝蹴りですから同時にですね。一瞬の動きをパート分けてイメージしなければならいのがオーリーですから大変です。

m級のハイオーリーの写真を見ると尻の真下にデッキ無いですよね。高さを稼ぐ為に腹側へデッキを誘導してます、しかも尻より高い位置です。

縦コーン跳んでる人のオーリーは尻の真下にデッキがありますね、もしかして縦コーンはハイオーリーではないということでしょうか?重心はデッキの真上に乗ってるということです。すると浮いてくるデッキはぶれずに足裏に貼りついてくるかな?イメージだけですが。。

オーリーはやはり根気が要りますから焦らずいきましょうね。常に新たな問題点やコツが掴めたらそれは進化の証ですよ!私自信、良い調子で出来てたのに次の日はサッパリってこともしょっちゅうですからマダマダ先は長そうです。




2006/05/29(Mon)19:17:38 編集
スピアー・オーリーを練習
42歳からのスケート
前のデッキで少しずつ上達してきたオーリーが、デッキを変えて、ふりだしに戻る。
ショックで落ち込んでいましたが、やっとトンネルを抜けれそうです。

いろんな人のアドバイスをきいても、何かおかしい。
頭がこんらんしてきたので、もう一度、DVDや本、他人のオーリーを分析しました。
結果、オーリーはひとつでは無いという事で、それぞれの人のアドバイスは正しいわけです。
ただその為には分類が必要で、無理矢理AタイプとBタイプに分けました。

Aタイプは、思いっきり飛び上がり、テールを思いっきり蹴り、
急な角度に跳ね上がった板のデッキをさらに上にこすり上げ、
板にスピードが残っているうちに、前足を今度は前に(最初からだと逆L字軌道)返して板を水平に戻しながら、
後足でデッキをキャッチする。

Bタイプは、飛び上がりながら、板を後ろに運びながら蹴る。
上への移動と後ろへの移動のベクトルで作られる三角形が板の発射角度を作る。
伸びた足を身体の下に戻す。(膝は曲がる)
板の発射角度と前足を引き戻す角度が同じなら、デッキをこすらなくても、
足の甲が前キックで勝手にひっかかるので、足を戻すだけ。
後足も力を抜いていれば、後キックにひっかかって勝手にデッキに載せられる。

Aタイプ
(姿勢) 跳び膝蹴りのような感じ。
(スタンス) 一般的に前足がデッキの中央近く。
(発射角度) 地面から60度以上。
(助走) 高さの割りにはいらない。
(利点) このオーリーができれば、いろんな技が可能ぽい。
例えば、同じ要領で、板の高さより高い場所へのステアケースできる。
(軌道) 富士山みたい。上に向かっていっていきなりカクッていう感じ。
(雰囲気) 板の跳ね上がり後、全てを一瞬でするので、早いオーリー。
人間と板がばらばらで飛んで、空中でひとつになる感じ。
(難易度) 私にとっては難しい。
(必要条件) 軽くて跳ねる板が必要。

Bタイプ
(姿勢) 後ろへライダーキックしている感じ
この角度は、上記の上と後ろの関係で作られて、この角度が急になれば、Aに近づく。
(スタンス) 一般的に前足がデッキのビス近く。
板を後ろに運んで蹴った時に、この前足がずりずり前デッキまで(勝手に摺られる感じ)。
その後、前足はずっと前デッキの位置なので、デッキをこすりあげる事はしなさそう。
(発射角度) 低ければ地面から40度、つまり後キックの角度。
蹴り方とデッキによって角度は変わるけど、
キックだけの40度くらいの角度でもプロの人達は縦コーンを越えていた。(前後の距離は必要)
(助走) 高く飛ぶためには、飛行距離が必要なので、必要。
(利点) 後足が一瞬デッキと離れる以外は、足とデッキがひっついているので
キャッチしないし、身体と離れないし、一緒に着地するだけ。
(軌道) 発射角度により大小はあるけど、かまぼこみたい。
(雰囲気) 最初から最後迄、両足共デッキと離れないので、板に乗って飛んでいるように見える。
(難易度) 板をキャッチしないのと、発射角度を低くすればするほど板の水平への返し動作が無くなるので楽。

デッキを変えて以来、Aタイプをしようとしていましたが、初心者には無理無理。
Bタイプの発射角度を少しずつ高くしていこうと思います。
Aタイプの場合、テールのキックが重要で、Bの場合、試してみたら、
キックしなくても、後キックの作る40度くらいの角度で宙に運べて、オーリーになりました。(オーリーと呼べるか?)
私の中では、Aは一瞬でいろいろこなすので、ライトニング・オーリー。
Bは、横から見ると、足で槍を引いて突いている感じなので、スピアー・オーリーと呼んでいます。
2006/05/30(Tue)10:10:49 編集
AかBか
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なるほど。なるほど。2分類にして考えたわけですね。
私も練習イメージはドッチかというとBですね。ボードコントロールできないとカーブにボードを誘導していけないのでBで練習する方がいいと思いますよ。先ずは低空でもいいから綺麗な形を求めていきましょう!(^_-)-☆私も頑張ります!
2006/05/30(Tue)16:41:31 編集
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